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オンライン診療
医師の診察、薬剤師からのお薬の説明はビデオ通話。お好きな場所で診療が受けられます。

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服薬指導が完了した方から順次発送いたします。
※箱は実際のデザインと異なります
初めてのオンライン診療だったのですが、アプリをダウンロードするなどもなく、簡単に予約、診療が完結して、とても便利だと思いました。次回以降も絶対にオンライン診療にしようと思います。
診察はスムーズで柔軟な時間に実施できた。また、薬剤師さんからのアドバイスも丁寧でわかりやすかった。
初めてのオンライン診療で私自身の手際がありましたが、とても親切な対応をしていただきました。診察でも薬局でも長時間待つこともなく、オンライン診療はとても良いです。

更年期症状がつらくて⽇常⽣活に⽀障が出ているなどお悩みが出ている場合はご受診ください。
診察のうえで医師が必要と判断した場合は、保険適用であなたにあった処方を行います。
「忙しくて病院に行く時間がない」
「待合室での時間や人目が気になる」
そんなお悩みをお持ちの方へ、オンライン処方という新しい選択肢があります。
医師が体調や服用歴をしっかりと確認し、一人ひとりに合ったお薬を処方します。服用中の不安や体調の変化があれば、スマホからいつでも再診・ご相談できます。
NTTドコモグループが運営する、ミナカラ オンライン診療は、女性の健康とライフスタイルに寄り添う、やさしく続けやすい医療のかたちです。
オンライン診療を初めて利用する方、受診しようか悩んでいる方も、まずはお気軽にご相談ください。
更年期とは、閉経前後の約10年間を指します。個人差はありますが、大体45歳から55歳くらいまでの期間に更年期を迎える方が多いです。
更年期にさしかかると、卵巣機能が低下することによって女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌が低下し、さまざまな身体の不調があらわれやすくなります。これが更年期症状です。更年期症状が重く、日常生活に支障が出る場合は更年期障害と呼ばれます。
更年期障害はエストロゲンの減少が自律神経、精神系、循環器系、呼吸器系、運動器系など全身のさまざまな器官に影響するため、主に以下のような症状が起こります。
更年期障害の主な症状
・ホットフラッシュ(顔のほてり、のぼせ)
・異常発汗
・倦怠感、不安、憂鬱、イライラ
・不眠、睡眠障害
・頭痛、めまい、耳鳴り
・動悸、息切れ
・肩こり、腰痛、関節痛
・手足の冷え、しびれ など
更年期の代表的な症状であるホットフラッシュは、女性ホルモンの低下による自律神経の乱れが主な原因です。
理由もなくイライラしたり、気分の落ち込みが続いたりするのは、ホルモンバランスの変化が脳の神経伝達物質に影響を与えている可能性があります。
更年期には、寝付きの悪さや中途覚醒などの睡眠障害、慢性的な倦怠感が現れやすくなります。
肩こりや頭痛、手指の関節の痛みなどは、加齢による影響だけでなく、女性ホルモンの減少が関係しているケースが少なくありません。これらの症状が更年期によるものか、他の疾患によるものかを正しく見極めることが必要です。
更年期に訪れるさまざまな症状は、日常生活を見直すことでも改善が期待できます。更年期の症状を悪化させる要因を見直し、健やかな生活を目指しましょう。
・ストレスの解消
更年期の症状はストレスなどの精神的なものが強く影響し、日常生活に支障をきたしてしまう場合もあります。たまには、「頑張らなくていいんだ」という気持ちでリラックスする時間を作りましょう。決して無理をせず、今まで頑張ってきた自分を労わってあげてください。
自身の生活を振り返り、ストレスの原因となるものがあれば少しずつ整理していきましょう。加えて、ストレスを感じた際の自分なりのストレス解消方法を見つけておくと良いでしょう。
・食生活の見直し
健康的な体の基本は毎日の食生活にあります。栄養バランスの良い食生活は、更年期に多い高血圧や糖尿病などの生活習慣病を防ぐ効果も期待できます。
更年期障害に悩む方は、大豆食品を多く取り入れるのもひとつの方法です。大豆には女性ホルモンと似た働きをすることで注目されている大豆イソフラボンという成分が入っています。個人差はありますが、更年期症状がやわらいだと感じる方もいます。
更年期障害のような「原因ははっきりしていないが身体に不調が出る」ことを不定愁訴(ふていしゅうそ)といいます。不定愁訴を改善するために用いられることがあるのが漢方薬です。
漢方薬は、市販でも販売されており、更年期障害に適応がある薬が複数あります。
ただし、市販薬を使用してもなかなか症状が落ち着かなかったり、症状が重い場合は別の疾患が隠れている可能性もあるため、婦人科を一度受診してください。
▼市販薬について知りたい方はこちら▼
https://minacolor.com/articles/7077
医療機関では漢方薬やホルモン補充療法(HRT)など、更年期のつらい症状を和らげるための治療法を行います。
体が新しいバランスに慣れるまでのこの時期を、できるだけ穏やかに、あなたらしく過ごすために、医療の力を頼るのも一つの手です。
更年期障害の薬物療法は、大きく3つに分けられます。
漢方医学の基本的な考えは、体内にある「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」という3要素のバランスが整っている状態を目指すことが健康へつながる、というものです。
そのため、特定の症状にアプローチするのではなく、その人の身体全体の状態やバランスを正常な状態に戻すことを目指して治療をおこないます。
身体全体の状態が良くなることで、複数の症状が改善することもあるため、さまざまな不調症状が出やすい更年期障害に適した治療方法のひとつです。
● 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
足りなくなった「血」を補う補血作用や、「血」の巡りを良くする活血作用のある漢方薬です。身体が冷えやすく疲れやすい方に適しています。水分バランスを整える効果もあるため、むくみの改善も期待できます。
● 加味逍遙散(かみしょうようさん)
10種類の生薬が配合されている漢方薬です。イライラしたり落ち込みがちの方にも適している漢方薬です。
● 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
「血」の巡りを良くする作用があり、「血」の巡りが滞っていることで起こる冷えのぼせ(足は冷えているが、上半身は熱いような状態)の改善が期待されます。血流の悪さからくる頭痛や肩こりなどを改善する作用のある漢方薬です。
● 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
精神不安定からくるイライラなどの精神状態を改善する漢方薬です。気滞(「気」気の流れが停滞している状態)を改善します。精神不安の中でもちょっとしたことに過敏、動悸がするという方に適しています。
● 柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
体力がない方で、冷えが強い方の更年期障害の改善に向いている漢方薬です。一人になるとひどく疲れを感じるような、気づかれ・だるさの症状を改善します。
ホルモン補充療法(HRT)は、減ってしまった女性ホルモンを補い、根本的な原因にアプローチして不調を和らげます。
エストロゲンのみの薬剤と、エストロゲンと黄体ホルモンの両方を含む薬剤の2種類があります。
患者様の症状や体質、生活習慣に合わせて飲み薬だけでなく貼り薬や塗り薬など、適したものが処方されますので、ご相談ください。
イライラや気分の落ち込み、不安など、こころの症状が辛い場合は、抗不安薬や抗うつ薬などのお薬が用いられることがあります。
※ミナカラ オンライン診療では向精神薬の処方は出来かねますのであらかじめご了承ください。
更年期障害の治療は、一人ひとりのライフスタイルや症状の重さに合わせて、受診方法を柔軟に選ぶことが可能です。
主な違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | オンライン診療 | 対面診療(通院) |
|---|---|---|
| 主なメリット | 移動時間がない 待ち時間が少ない 自宅のリラックスした環境で話せる | 直接的な視診や触診、内診が可能 血液検査や超音波検査ができる |
| 向いている方 | 仕事や家事で忙しい方 いつもの薬を継続して処方してほしい方 | 初めて更年期の症状を感じた方 症状が重く、精密検査を希望する方 |
※ ホルモン補充療法(HRT)を行う場合、副作用のリスク管理として「年1回の子宮がん・乳がん検診」と「定期的な血液検査」が必須となります
すべての症状がオンラインで完結できるわけではありません。以下のようなケースでは、まずは対面での婦人科受診をおすすめします。
これらの場合は、血液検査や専門的な設備がある医療機関への受診を優先してください。
A.更年期障害の治療は、一人ひとりのライフスタイルや症状の重さに合わせて、受診方法を柔軟に選ぶことが可能です。
主な違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | オンライン診療 | 対面診療(通院) |
|---|---|---|
| 主なメリット | 移動時間がない 待ち時間が少ない 自宅のリラックスした環境で話せる | 直接的な視診や触診、内診が可能 血液検査や超音波検査ができる |
| 向いている方 | 仕事や家事で忙しい方 いつもの薬を継続して処方してほしい方 | 初めて更年期の症状を感じた方 症状が重く、精密検査を希望する方 |
※ ホルモン補充療法(HRT)を行う場合、副作用のリスク管理として「年1回の子宮がん・乳がん検診」と「定期的な血液検査」が必須となります
A. もちろんです。「気のせいかも」と我慢せず、お気軽にご相談ください。 更年期の症状は、疲れやストレス、あるいは甲状腺など他の病気の症状と似ていることがあります。医師が丁寧にお話を伺い、更年期によるものか、別の原因が考えられるかを判断いたします。
A. はい、可能です。更年期症状の改善には漢方薬も使用されます。
無理にHRT(ホルモン補充療法)をお勧めすることはありませんので、ご不安な点やご希望は診察時に遠慮なくお伝えください。
A. 症状の落ち着き具合を見ながら、数年かけてゆっくり卒業を目指します。 更年期は閉経を挟んだ約10年間と言われています。体が新しいホルモンバランスに慣れ、つらい症状が落ち着いてきたら、医師と相談しながらお薬の量を減らしたり、お休みしたりして、無理なく終了へと向かいます。
A. 飲み合わせの確認をしますので、事前にお知らせください。 WEB問診票にて、現在服用中のお薬やサプリメントをご入力いただきます。診察時にも医師が確認した上で、併用できるお薬を処方いたします。
A. 安全な治療のため、対面での定期検査をお願いしています。 特にホルモン補充療法(HRT)を行う場合、副作用のリスク管理として「年1回の子宮がん・乳がん検診」と「定期的な血液検査」が必須となります。オンライン診療で毎月の通院負担を減らしつつ、検査はお近くの婦人科や健診センターで受けていただくようご案内しております。